twitter-log ベッキーと私

  • 2008/08/29
    ベッキーに会ったら「ボッキー!」と声をかけたい。
  • 2008/08/29
    ベッキーと話すときは三回に一回くらい「で、バッキーさんは…」と言いたい。
  • 2008/08/29
    きっとベッキーは「変な名前で呼ばないでくださいッ」とおどけるだろう。しばらく談笑したあとで私は彼女を「ヘコッキー」と呼ぶ。そしてはじまる恋。
  • 2008/08/29
    ホット・ミルクでゆっくりドリップしたコーヒーを飲みつつ、ベッキーに思いをはせる夜。
  • 2008/08/29
    ベッキーは『はなまるマーケット』に出演しているときが最高だと熱弁するのだが勤め人の友達は見られないので知らない。この fuckin’ サラリーマン!社会の歯車が!いつもありがとうございます!あなたたちのおかげで日本は元気です!

ベッキーの心のとびら

カテゴリー: twitter, 映像・TV・DVD

twitter-log アニメ麻雀

  • 2008/08/28
    アニメ麻雀:宮崎駿は配牌も打牌もでたらめだが、なぜか国士無双を上がるなどする。押井守は理屈っぽいわりにオカルトな打ち筋で、こっそり流し満貫を狙うのが得意。今敏は合理的なデジタル麻雀で危険牌もばんばん打ち、喰いタンが得意。庵野秀明は麻雀ができない。大友克洋は牌の絵柄を彫っている。
  • 2008/08/28
    アニメ麻雀:高畑勲は平和がらみの手堅い打ち筋でリーチが入ると怖い、ツモ重視は共産主義のなごりか。富野由悠季は三味線を弾くが小和了でコツコツ稼ぐ、不器用なせいかたまに山を崩してゲームを台なしに。出崎統は上がれば満貫以上の大きい手を狙う豪腕、ここぞという場面で三暗刻を決める。
カテゴリー: twitter, アニメ, アニメーター

twitter-log Gate, Gate

  • 2008/09/18
    朝から聴いている http://tinyurl.com/4nfebe この曲ははじめて知った。“Gate”はゲートではなく羯諦すなわち般若心経。google検索したが、誤字が多いなど完全な歌詞が見つからず自分で聴き書きした。この「羯諦羯諦、ハレルヤ!」の奇妙な魅力にしびれる。
  • 2008/09/18
    歌詞の cross the river はパーリ文『律蔵』の釈尊がガンジス川を飛び越える逸話を思わせる。cross into the light は「自灯明・法灯明」みたいだ。しかし cross が十字架を連想させ、hallelujah がヘブライ語と主を連想させる。ごった煮だ。
カテゴリー: twitter, 宗教

twitter-log ラツィンガー『ナザレのイエス』

  • 2009/07/09
    ベネディクト16世ヨゼフ・ラツィンガー『ナザレのイエス』は、現代に生きるキリスト教徒、特にカトリック系は必読の一冊。プロテスタント系の方は激怒しそうだが読む価値はある。信仰はないものの宗教学の好きな(私のような)方にもおすすめ。ただし聖書学・神学をある程度かじっておく必要はある。
  • 2009/07/09
    私が驚いたのはヨハネ福音書のところ。アンリ・ガゼルの説――神殿破壊以前の祭司職は交代制なので、任期のあとは他の職につく、すなわち片田舎ガラリヤの猟師ゼベダイの子ヨハネが祭司貴族階級の知識を持ち、福音史家である可能性は充分にある――を出すあたりがクライマックスだと思った。
  • 2009/07/09
    『ナザレのイエス』は以上のような面白い学説はたくさん登場するし、現代の聖書解釈学をふまえて書くと宣言しているが、やはり基本的には信仰の書である。ブルトマンをバッサリ批判しているくだりは笑える。おいおいと思うところもあったが、宗教者はこうでなければならない、とも思った。おすすめ。

補足:ベネディクト16世ヨゼフ・ラツィンガー『ナザレのイエス』は、近代的な批判的・歴史的研究方法をふまえつつ「福音書のイエス=歴史のイエス(史的イエス)であると論証する。ラツィンガーが語の象徴性について語るところは、信仰のない私にはよくわからなかったが、そのわからなさをふくめて刺激的な読書体験だった。

ナザレのイエス

カテゴリー: twitter, 宗教

twitter-log 中井久夫の「治療者としてのイエス」と釈尊

  • 2008/06/30
    中井久夫の「治療者としてのイエス」では(1)鋭敏なセンサーである足を洗うこと(2)聴く態度を示しつつ問う者に再考と鎮静をさそう地面に字を書くこと(3)脈拍の同調などの交感である手を触れること、のみっつが挙げられている。とても興味深いが、では釈迦はどうであったか?
  • 2008/06/30
    「治療者としてのイエス」をもとに、ざっとパーリ経蔵などを読み返したたところ、釈迦も(1)と(3)に関しては同じような行為がすぐに見つかった。しかし(2)に近いものは残念ながら見当たらなかった。
  • 2008/06/30
    聖書と仏典では書き方や編集方針がちがうので比較は容易ではないが、「治療者としての釈迦」という見方で仏典を読み返してみるのもなかなか面白い。
  • 2008/06/30
    初期仏教の資料、アーガマ文献には、たくさんの釈迦の発言が記されているが、細かな行為・行動はほとんど書かれていない。「治療者としての釈迦」という見方で読んでもイエスほど実りが少ないのはそのためだ。これは釈迦入滅から経典編纂までの大きなタイムラグが原因と考えられている。
  • 2008/06/30
    時間とともに細かな行為・行動が消えてしまったため、釈迦や弟子たちの描写は型どおりをなぞることが多い。たとえば座る釈迦の前で頭をたれ、言葉を聞く、というスタイルがよく見られる。
  • 2008/07/02
    物語としての聖書つづき:中井久夫の言う(2)は『ヨハネによる福音書(7:53)』にある。しかしここは聖書学では写本をした書記が勝手に書いた改竄だと判明した。つまり史的イエスとは無関係。物語に優れた治療的行為を読むことはかまわないが、天才・中井久夫でもこういうことはありえる。
  • 2008/07/02
    実りは少ないが「治療者としての釈迦」の話。『サンユッタ・ニカーヤII』はパターナリズムを考えさせる。修行に悩んだゴーディカは自殺をはかる。悪魔は止めるが、釈迦は自殺を認め、ゴーディカは死んで涅槃に入ったと語る。この悪魔は、バラモンや世俗主義的な人々ぐらいの意味だろう(宮元啓一)。

補足:中井久夫の「治療者としてのイエス」は、『治療文化論―精神医学的再構築の試み』に収録されている。

治療文化論―精神医学的再構築の試み (岩波現代文庫)

カテゴリー: twitter, 宗教

twitter-log リストカット

  • 2008/04/07
    「自傷行為は古くからあり、一時期で治まることが知られている。どうしても切りたくなったら、鏡に映して、ふだん見えない脇腹を皮一枚ていどに」と具体的なテクニックを伝授してくれる人が必要。まわりに「リスカやめろ」としか言えない馬鹿ばっかりだったら不幸だ。
  • 2008/04/07
    たぶん「リストカット」という名前がよくないんだろう。自傷行為は大昔からあって、見えない部分を切るテクニックがあったのに「リスト」と場所を指定されてしまった。
カテゴリー: twitter, 雑記

twitter-log 回文

  • 2008/08/09
    回文:ニーチェ吹く「神は死んだ」で男子は味覚フェチに(にーちぇふくかみはしんだでだんしはみかくふぇちに)
  • 2008/08/09
    回文:サルトルは笑みの写真。斜視の見栄張る「撮るさ!」(さるとるはえみのしゃしんしゃしのみえはるとるさ)
  • 2008/08/09
    回文:ズラ詩人、「髪」のみ漢字知らず(ずらしじんかみのみかんじしらず)
  • 2008/08/09
    回文:わたし電気屋の玄人で、登録の夜勤でしたわ(わたしでんきやのくろうとでとうろくのやきんでしたわ)
  • 2008/08/11
    回文:「塗り絵か?」とヘロドトスは絵問う、いにしえの都、闇の画師に言うと、絵は「ス…」と泥へ還りぬ(ぬりえかとへろどとすはえとういにしえのみやこやみのえしにいうとえはすとどろへとかえりぬ)
  • 2008/08/11
    回文:余談、現世の静まるブッダ、元気な御声で「エコ!オナ禁!解脱ブルマ寿司!」の宣言だよ(よだんげんせのしずまるぶっだげんきなおこえでえこおなきんげだつぶるまずしのせんげんだよ)
  • 2008/08/12
    回文:矢を憎み、主は来ませり、後、道のり狭き、映ゆし御国をや(やをにくみしゅはきませりのちみちのりせまきはゆしみくにをや)
  • 2008/08/12
    回文で、ブッダが「ブルマ寿司」なのに、キリスト教の主は「映ゆし御国」って差がありすぎる! でも、これが回文の恐ろしさなのだと思った。
  • 2008/08/14
    回文:読み取る『エチカ』、自然に汎神与え切るとスピノザの見方、つまり、奉った神の座のピストル消えた、安心は任ぜし勝ち得る富よ(よみとるえちかしぜんにはんしんあたえきるとすぴのざのみかたつまりまつたかみのざのぴすとるきえたあんしんはにんぜしかちえるとみよ)
  • 2008/08/16
    回文:ラムの瓶底砕いた武器、余った手すり捨てた妻、空き蓋抱く子、ゾンビの村(らむのびんぞこくだいたぶきあまったてすりすてたつまあきぶたいだくこぞんびのむら)
  • 2008/08/18
    回文:そうよ絵も止めに合った記号化、動き絶つアニメと萌え要素(そうよえもとめにあったきごうかうごきたつあにめともえようそ)
  • 2008/08/14
    回文は「を」の処理がいつも問題になる。(1)そもそも「を」のつく単語が少ない(2)逆から読んだときに助詞として使える確立が低い(3)「お」と同じように使うのは歴史的仮名遣いに限られる。
  • 2008/08/14
    逆に言えば「を」をうまく処理できている回文はテクニカルと言える。「を」の処理は回文のひとつの評価軸になるのではないか
カテゴリー: twitter

twitter-log 「セーラー服を脱がさないで」替え歌

  • 2008/08/21
    サン・ラー服を脱がさないで 嫌よダメよこんな地球じゃ 音楽っ子はいつでも“DO-SE-I-JI-N” アヴァンギャルドしてるのよ Ah-毎日
  • 2008/08/21
    友達より早くジャズをしたいけど コスモスから先に進めない太陽神すぎるの マイルスみたいな ジャズをしたいけど アフリカ回帰しちゃうのは もったいないから Space is the Place!!
  • 2008/08/21
    黒い服を脱がさないで 嫌よダメよこんな不失者 音楽っ子はいつでも”te-fu-u-ki-n” アヴァンギャルドしてるのよ Ah-毎日
  • 2008/08/21
    友達より早くGijinkaしたいけど クセナキスから先に進めない 即興すぎるの 洗脳みたいなジャズをしたいけど 色を無くしてしまうのは もったいないから わたしだけ?

補足:おニャン子クラブの曲をサン・ラーと灰野敬二で改変した特殊なネタだが、きっちり反応が返ってきて、ここらへんがtwitterの懐の深さだと思った。

カテゴリー: twitter, 音楽

twitter-log Where the Hell is Matt?

  • 2008/11/19
    Where the Hell is Matt?はなんでこんなに涙腺を刺激するんだろう。 http://tinyurl.com/6q2pe3
  • 2008/11/19
    Where the Hell is Matt? は山積みの問題を忘れて、一瞬でも信じさせてくれるのかもしれない。世界平和や、人びとの善意を。有名なミュージシャンが集まって「we are the world」を歌うよりも、ずっと深く。
カテゴリー: twitter, 雑記

twitter-log 宮崎駿と宮崎吾朗

  • 2008/03/18
    googleでも出てこないが、宮崎駿『シュナの旅』はチベット民話「犬になった王子」をもとにしているものの、同型の民話は日本にもある。それは「穀物盗み(IT9)」で、御伽草子にもあるし、『古事記』や『日本書紀』の神話にも同じモチーフはある。
  • 2008/03/18
    ただし「犬になった王子」は女の子が男の子を救うという点で宮崎駿的だと思う。穀物盗みの類型は名前のとおり「穀物を盗む」ことがポイントで、登場人物はいろいろ。弘法大師が主人公だったりもする。
  • 2008/05/16
    麻丘めぐみ「アルプスの少女」はとってもいけない歌だ。”スカートの裾がひるがえる、ダメよ、あの人に見られたら恥ずかしいわ、恋してるアルプスの少女”。宮崎駿さんが聴いたら怒り出すぞ!
  • 2008/07/28
    『崖の上のポニョ』の唯一の不満はだらしないスローモーションの使い方だった。わずか数カットだけだが、ヌーヴェルヴァーグ以来のシネフィル的にはNGだし、アニメーションの「時間への誠実さ」もOUTだろう。この一点のみは「宮崎駿、老いたり」と感じさせた。
  • 2008/08/01
    宮崎駿はスーパーマンに登場するロボットをそっくりにまねした。よく「ビデオもない時代に…」とか「記憶力が…」とか言われるが、紙と鉛筆でメモくらいできただろうと思う。
  • 2008/08/01
    その宮崎駿がパクッたフライシャーのスーパーマンは、ここで無料で見られる。http://tinyurl.com/yu4wvg
  • 2008/08/07
    あることに怒り、怒った理由を説明したり、他人の指摘するうちにさらに怒りがこみ上げてしまい、いよいよ手がつけられなくなるタイプの人がいるな、とNHKの宮崎駿さんの番組を見て思った。かんたんに言えば「気分屋」。
  • 2008/08/07
    そういう怒りのスパイラルは、放っておくか、笑いでごまかす方がいいと思った。もしその怒りの理由はまちがいであると否定すれば、自分の怒りには正当性があると主張するだろうし、正当性があると確信するとまた怒りが増幅してしまう。
  • 2008/08/19
    宮崎駿さんの名言・迷言「電気でつくったものは人の心を打たない」の「電気」はデジタル機器のことだろうが、言葉どおりに実践して、洞窟壁画を描くことにする。暗い中で左右にたいまつを動かすと、壁画が動いて見える錯覚を利用したアニメーション。これは心を打つにちがいない。
  • 2008/07/30
    テルー「ライフをインポータントしない奴なんてヘイトだ!」
  • 2008/06/25
    人のゲド戦記を笑うな。
  • 2008/08/29
    宮崎駿さんには雷が「吾朗吾朗」と聴こえるらしい。
  • 2008/11/24
    アニメーターの私は『もののけ姫』開始7分30秒ほどにある「ゆりかご」に感動した。手間のかからないリピート作画で生活感を出すテクニックで宮崎駿にかなう人はいない、と思った。大きなハンマーで杭を打つ場面も宮崎作品にたびたび登場するが、これも楽なリピート作画で生活感を出せる。うまい。

シュナの旅 (アニメージュ文庫 (B‐001)) 崖の上のポニョ [DVD] ゲド戦記 [DVD] もののけ姫 [DVD]

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