年別アーカイブ: 2005

『闘牌伝説アカギ』を応援する

 テレビアニメ『闘牌伝説アカギ』が面白い。最初は福本伸行のあの絵をどう動かすのか、アニメーターとしての興味で見たのだけど、そんなことどうでもよくなるほど夢中になってしまった。わたしは、こういうアニメを待っていたのだと思う … 続きを読む

カテゴリー: アニメ, 雑記

建もの探訪ゲーム

 「渡辺篤史の建もの探訪」のゲームを考えてみた。基本は3Dで自分の家をつくって遊ぶ。竪穴式住居からサグラダ・ファミリア聖堂っぽいものまで、自由に設計・建築できる。外見はふつうの家なのに、なかは珍奇なカラクリでいっぱい、と … 続きを読む

カテゴリー: ゲーム, 雑記

電柱と精神の傾き

 最近、暗い気分になってとぼとぼ歩いてばかりいたので、気分を変えるために思いっきり上を向いて、空を食べようとする不届き者の食いしん坊みたいに歩いてみたら、電柱に目がいった。
 垂直に立っている電柱はおどろくほど少ない。だ … 続きを読む

カテゴリー: 雑記

地面を見る

 阿佐ヶ谷のパールセンター商店街の地面は白を基調としたタイル地で、年月のつみ重ねを物語るように灰色に汚れている。これは人の往来が激しいためで、商店街としては大喜びなことだろうし、わたしも悪い気はしていない。地面だけが白々 … 続きを読む

カテゴリー: 雑記

空耳アワーのVTRはすごい

 サイレント映画が確立した言葉に頼らない画面による演出、つまり映画演出の核の部分をいまでもコツコツやりつづけているのは、空耳アワーの映像だけじゃないかと思う。音楽がメインになっているためにセリフに頼れない、あの独特のつく … 続きを読む

カテゴリー: 映像・TV・DVD, 映画, 雑記, 音楽

『ノエイン』第一話の感想

 アニメ『ノエイン』の一話をやっと見た。冒頭の大久保宏さんの作画がすごかった。お話の鍵をにぎる特別なシーンで、見せ場にふさわしいパワフルな画面がすばらしい。
 岸田隆宏さんによるキャラ表やレイアウト修正は太い線で大らかに … 続きを読む

カテゴリー: アニメ, アニメーター, 映像・TV・DVD

日曜日の風景

 電気屋のまえの街頭テレビにたくさんの人が集まって競馬中継を見ていた。まるで戦後の風景、力道山のチョップに集まる人々みたいだった。なにか有名な対決でもあったんだろうか。日曜日らしい風景だったんだろうか。
 迷惑メールが増 … 続きを読む

カテゴリー: 雑記

不滅の男

 映画『不滅の男 エンケン対日本武道館』を見た。エンケン好きにはたまらない内容だけど、エンケン初体験がこれだとちょっと心配になってしまう。そういうところが良かった。
 映画『タカダワタル的』は高田渡の人間性を追っていた。 … 続きを読む

カテゴリー: 映画, 音楽

書とはどういう芸術か

 石川九楊『書とはどういう芸術か』を読んだ。
 書とはどういうものか。美術なのか、文学なのか。また、書の美しさはどこからくるものなのか。それについてむかしからあれこれ言われてきた書論を再検討して、さらに書を評するための言 … 続きを読む

カテゴリー: 書籍

警備員のライト

 夜10時ごろ杉並区役所の近くを歩いていたら、警備員が区役所の壁を屋上のほうまで懐中電灯で照らして、怪しいものがないか調べていた。建物のなかにはもう人はいないらしく、窓はカーテンが閉まって暗い。街灯のあまりない場所だった … 続きを読む

カテゴリー: 雑記