カテゴリー別アーカイブ: 雑記

砂漠の一神教と『ヨブ記』について

 旧約聖書『ヨブ記』日本語訳は、今年中には訳出を終わらせたいな、ぐらいに思っております。26章から先は、ヨブの最後の訴え、エリフの登場、神の降臨とたいへんなところがそろってます。
 イスラム教、ユダヤ教、キリスト教のいわ … 続きを読む

カテゴリー: 宗教, 雑記

ヨブ記の翻訳、山本寛とニーチェ

 久しぶりの更新になりました。
 衣食たりて礼節を知る、といいますか、恒産なきもの恒心なし、といいますか、CDを売って生活費の足しにするような貧しい生活をつづけていると、こころがすさんできます。これじゃまずい、なにかお金 … 続きを読む

カテゴリー: アニメ, 宗教, 雑記

『叫』、お見舞い、止まらない妄想、靖国神社

 同居人といっしょに映画館へ『叫』を見に行った。あまりにもストレートな「幽霊は飛ぶ」という描写にふたりでげらげら笑ったのだが、劇場で笑っていたのはごく少数の人だけで、ちょっと気まずかった。幽霊が飛んだり、いきなり現れたり … 続きを読む

カテゴリー: 映画, 雑記

『遺伝医療とこころのケア』と作品を考える

 『遺伝医療とこころのケア―臨床心理士として』を読み途中。この手の本のなかではかなり読みやすく、親しみやすい文章で、中身は厳選されていて濃い。値段もお手ごろ。興味のある方にはオススメです。
 発達障害の子供を持った親を主 … 続きを読む

カテゴリー: アニメ, 書籍, 雑記

生活の小確幸

 おろしたてのスポンジで食器を洗うときなんかは、実にいい塩梅である。まだ硬い繊維を水でもみほぐしたり、泡立ちのよさとか、汚れ落ちのちがいをつぶさに観察しながら、ささっと洗いものをする。きっと、端から見たらうす気味悪いほほ … 続きを読む

カテゴリー: 雑記

評論・批評と世の流れ

 たくさん作品がつくられ、どんどん消費されていくと、お金がぐるぐる回り、そのお金でまたたくさん作品がつくられ……という世の流れに取り残されたのが、「落語」や「クラシック音楽」だったのかもしれない。そして、論理的にジャンプ … 続きを読む

カテゴリー: アニメ, ゲーム, 映像・TV・DVD, 映画, 書籍, 雑記, 音楽

いないいない病、アニメ『のだめカンタービレ』第8話

 「いないいない病」は、誰が名づけたんだろう。
 全米各地で、ミツバチの巣から女王バチを除く大半のハチが突然消える異常現象の報告が相次いでいる。ミツバチの「いないいない病」と命名された異常現象は昨秋以降、東海岸から西海岸 … 続きを読む

カテゴリー: アニメ, 雑記

のび坊主、アニメ『のだめカンタービレ』

 いろいろと忙しくて、のび放題の坊主頭を手入れすることもままならない。いまわたしの頭は、坊主がこんもりと丸く大きくなっていて、さながら「にせアフロ」といった按配である。うつ伏せでまくらに顔面を押しつけないかぎり、どんな寝 … 続きを読む

カテゴリー: アニメ, 雑記

日々の泡

 アニメーターとして五回目の確定申告は、あとは提出すればいいだけになった。まったくもって、やっかい極まりない作業である。わたしは収入が少なく、配偶者はなく、住宅ローンを払ったりしてないから、まだ楽な方なのだ。まるで理不尽 … 続きを読む

カテゴリー: アニメ, アニメーター, 雑記

医療崩壊―「立ち去り型サボタージュ」とは何か

 『医療崩壊―「立ち去り型サボタージュ」とは何か』はすごい。詳しい内容についてはサイコドクターぶらり旅をごらんください。
 わたしは看護師を親に持ち、小さいときから話を聞いて育ったので、医師や医療のつらい立場のことをちょ … 続きを読む

カテゴリー: 映画, 書籍, 雑記