カテゴリー別アーカイブ: 雑記
本を二冊購入、最近のテーマ
Amazonで『天の声・枯草熱』と『論理で人をだます法』を購入。ふたつともジャケがめちゃくちゃかっこよくて、本を両手にしばしうっとり。その姿はまるで新しいドレスを着てくるりと回転する少女のようであったという。……それは … 続きを読む
機械翻訳、それが問題です。
Exciteの翻訳サービスを使ってここ最近の日記を英語にしてから、その英語をまた日本語に翻訳してみた。これがけっこう面白い。機械の珍訳は有名だけど、自分の文章がちょっと似てるだけのちがう日本語になるのが楽しい。ほんのり … 続きを読む
オクノ修VS豊田道倫
新宿Naked Loftで、パラダイス・ガラージpresents「オクノ修VS豊田道倫」を見てきた。
豊田道倫さんの歌は集中力がためされる。気を抜くとすぐ歌が見えなくなってしまう。体育館のステージに架かっているような … 続きを読む
weblogと鏡像段階
weblogに興味が出てきたので「Movable Type」と「tDiary」をいじってみたけれど、ぜんぜん理解できずに断念。むずかしい…。とくに「tDiary」付属の説明書はなんかの呪文のようで、日本語の体をなしてな … 続きを読む
錯視あそび
すでに有名なものですが、さっき知っておどろきました。
http://www.johnsadowski.com/big_spanish_castle.html
画像のなかの黒点を30秒間くらいじっと見つめます。そして視 … 続きを読む
『庶民の発見』と宮本常一のまなざし
民俗学の本をあさる日々。いま宮本常一『庶民の発見』を読んでいるのだけど、これはいいなあ。冒頭の一文が「私はたいへんなおしゃべりである」ではじまっていて、じっさい読んでいると、すぐそばでおしゃべりなおじさんが大好きな庶民 … 続きを読む
河合隼雄『影の現象学』
河合隼雄『影の現象学』を読んだ。ユングが未定義のままほったらかしてあった「影」について河合隼雄がガイドラインを引いていくといった内容。河合隼雄の著作をすでに何冊か読んでいたので、アニマ(アニムス)と無意識のこと、二重人 … 続きを読む
悲劇を回避するドテチン的発想
ある日のわが家のこと。以下、平はわたくし平川、同は同居人。
平 「テレタビーズたちの名前をおぼえてる?」
同 「ラーラとポー」
平 「あとは?」
同 「忘れた。おぼえてない?」
平 「(長い沈黙のあと)たしか……ドテチ … 続きを読む
映画『死者の書』を見た(2/3)
ちょっと前回の感想が重たくなってしまったので軽めに書きます。その前に、前回の補足。シニフィエとかシニフィアンは、ソシュールの言語学の概念で、おそらく、りんたろう監督の本格的な論文を書こうと思ったら、確実に踏み込まなきゃ … 続きを読む