カテゴリー別アーカイブ: 書籍
次郎長三国志と読んだ本
シネマヴェーラ渋谷でマキノ雅弘監督『次郎長三国志』シリーズを見た。『次郎長三国志 第一部 次郎長売出す』、『次郎長三国志 第二部 次郎長初旅』、『次郎長三国志 第三部 次郎長と石松』、『次郎長三国志 第四部 勢揃い清水 … 続きを読む
百日紅(さるすべり)
asahi.comの人間を描く技量に脱帽 杉浦日向子さん 原恵一さんのヒーローを読んで、『百日紅 (上)』と『百日紅 (下)』を買った。むちゃくちゃ面白い。ミスタードーナッツでお代わりもせず、むさぼるように読んだ。ぱっ … 続きを読む
書とはどういう芸術か
石川九楊『書とはどういう芸術か』を読んだ。
書とはどういうものか。美術なのか、文学なのか。また、書の美しさはどこからくるものなのか。それについてむかしからあれこれ言われてきた書論を再検討して、さらに書を評するための言 … 続きを読む
『宗教なんかこわくない!』を読む
橋本治『宗教なんかこわくない!』を読んだ。オウム真理教の事件について書いた本。くどいけど、とてもわかりやすい。むかしのインドでは輪廻転生が信じられていた。生き返りたくない人でも宇宙の法則には逆らえなかった。一部の修行者 … 続きを読む
稲パンと『墨』
いままでビキニ・ブリーフを愛用していたのだけど、少しずつボクサー・ブリーフに代えていっている。風呂上りにローライズのボクサーだけを着て鏡の前に立つと、B’zの稲葉浩志のすごさがよくわかる。股間に太陽のマーク … 続きを読む
BOOKOFF戦士と『〈狂い〉と信仰』の感想
BOOKOFFでほしい本がたいてい100円でいつも驚く。10冊買うとして、そのうち8~9冊は必ず100円なのだ。ひょっとしたらわたしはBOOKOFFに選ばれた人間なのかもしれない。そう、わたしの前世の名前は「本離」。前 … 続きを読む
獄医立花登手控え
藤沢周平『春秋の檻―獄医立花登手控え』が読みおわった。牢屋で医者をつとめる主人公が囚人の頼みごとを聞いたり、事件の真相を調べたりするお話。いやあ面白かった。人情あり、アクションありで痛快この上ない。
主人公の立花昇が … 続きを読む
古武術に学ぶ身体操法
甲野善紀『古武術に学ぶ身体操法』が読みおわった。ミスドでおかわりしながら、一時間ほどで読めた。冒頭からいきなり「時間がなかった」とか「行き届かない点も多い」と作者の言い訳が書いてあって、じっさいそんな散漫な内容。
も … 続きを読む