カテゴリー別アーカイブ: 写真
コンサート報告
セントラルプラザ(バンド名)の下北沢GARAGEコンサートを見てきました。やってくれました。かなりよかったです。残り二つのバンドを喰う勢いで、本人たちの思いは知りませんが、成功した方じゃないかと。
連れ(彼女とも言 … 続きを読む
写真とことば 14 車の新機能
こうも見事にパッカーンと開けられていると、なんだか威嚇されているような気分になる。ザリガニが両手のはさみを高々と持ち上げる、あのポーズのようだ。
道を走っているとき、ほかの車から煽られることがよくある。クラクション … 続きを読む
写真とことば 13 霧雨の降る駅
霧雨の降る駅で、タバコを吸っていた。
塗れたアスファルトに映りこむ光。なぜか、ときめかずにはいられない景色だ。すぐに鞄からカメラを取り出して、一枚撮ってみる。しかし気に食わない。もう一枚、さらにもう一枚。
目で見 … 続きを読む
写真とことば 12 ヴィスタの友
どんよりした空には、なにが飛ぶだろう。奥までつづく道には、なにが通るだろう。いったいここは、どこだろう。わたしはここで、なにをするのだろう。
1 : 1.85
ヴィスタは、なにかを考えるのに、ちょうどいい大きさ。
写真とことば 11 ぜいたくなアニメ
アニメーションは少しずつちがう絵を連続して見せることで、動いているようにみせる。
たとえ1枚描くのに2時間かかっても、その絵はだいたい1秒の1/12しか表示されない。1枚2時間の絵が、1秒で12枚。つまり1秒で24 … 続きを読む
写真とことば 10 消防士と妄想
消防士がひとつの生きものだったら、どうだろう。はでな蛍光色の上着は、異性をひきつけるためのドレスであり、あるいは敵を警戒させるためのヨロイだ。
虫が蜜にあつまるように、彼らはいつも火に向かっていく。火を消したあとに … 続きを読む
写真とことば 09 富士山
この写真は、週末になると暴走族がうるさい、神奈川のある街で撮った。どうもカメラの露出がまずかったらしく、うす暗く写ってしまった。ほんとうは早朝のもっと明るい時間だった。
しかし実際の明るさより、このほうが早朝らしい … 続きを読む
写真とことば 08 埴生の宿
学生時代をすごした家で、引越しも終わってがらんどうになっている。壁はタバコのヤニで黄色くなっているが、ポスターや色紙が飾ってあった場所はぽつぽつと白い跡になって残っている。
この家でわたしがすごしてきた年月の証拠、 … 続きを読む
写真とことば 07 手すりにおつかまり下さい
子供のころ母親に、エスカレーターの手すりでいたずらするのはあぶないと教わった。動いているエスカレーターのゴムと金属のすきまに手をはさまれて、指を切断した人がいるというのだ。看護婦である母は、その人を介抱したとも言う。 … 続きを読む
写真とことば 06 見上げれば
歩きつかれてガードレールに腰をかけ、タバコの煙をぷーっと吐きながら見上げれば、なんともたのもしいこのビルがあった。
わたしは「絶対に安心」とか言われると「ほんとかよ」と思ってしまう、あまのじゃくだ。「絶対に安心!! … 続きを読む