カテゴリー別アーカイブ: アニメ

『ケモノヅメ』を見て『ゲド戦記』を思う

 ガラスごしにトランペットを眺める少年のような顔をしていたら、知人から少年よ…と声をかけられ『ケモノヅメ』の第一話を見ることができた。ありがとうございます。
 これはすごい。こう言ったら怒られるかもしれないけど、演出家不 … 続きを読む

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アニメの乳房と手――エロスの場

 『涼宮ハルヒの憂鬱』の私的なまとめ。ひとつ、山本寛さんのテンションが最後まで落ちない作品だった。もうひとつ、あの学祭のライブ場面はエロスとタナトスの話で言えば、奇形的なエロスがあふれてて面白かった。以上です。
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エロスとタナトスについての補足とまとめ

 「アニメーションのエロスとタナトス」の日記があちこちでリンクされているみたいで、アクセス数が倍増してます。おどろきました。ありがたいです。ところが、わたしが無理やり単純化したせいで誤解された方がいらっしゃるようなので、 … 続きを読む

カテゴリー: アニメ, 映画

初心者のためのりんたろう講座

 日曜日に音楽スタジオで練習をしてるとき、友人のオオナギ洋平から「エロスとタナトスの日記はわかりやすかった」と言われてうれしかったのだけど、「りんたろう監督ってどんな作品つくっているの?」と訊かれてすごくショックだった。 … 続きを読む

カテゴリー: アニメ, 映画

アニメーションの曼荼羅

 「演出家の地図づくり」をやればやるほど、あるところで行き止まりにぶつかる。作品のなかに細かいノイズがいっぱい見つかってしまい、どうしても素通りできなくなる。もちろん「演出家の地図づくり」の目的は大きな特徴をつかまえるこ … 続きを読む

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アニメ本の企画案――演出家の地図づくり

 前の日記で、りんたろう監督の特徴をざっと書いてみた。かんたんに整理すると、
タナトス
 =人物の内面をできるかぎり消す
 =人物を物語の構造上のコマにする
 =人物の姿をかぎりなく人間(観客)に近くする
 =人物の姿を … 続きを読む

カテゴリー: アニメ, 映画

『眼鏡』について

 『ゲド戦記』とか映画やアニメについて頭が痛くなるほど考えていたら、いつのまにか、きのうの小説みたいなものを書いていた。完全にトランス状態になっていた。書き上がったものを読んで、小説としては稚拙だけど、いま漠然と考えてい … 続きを読む

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アニメーションのエロスとタナトス、『ゲド戦記』とりんたろうについて

 知人に「お前の日記はわかりづらい」と文句を言われたので、読者を信用せずに書いてみます。無理やり単純化してるところもあるので、そこらへんはご容赦を。
 石ころでも紙に描かれた絵でも、なんでもいいんですが、それが動くとまる … 続きを読む

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『ゲド戦記』のざっくり感想

 いま『ゲド戦記』を見てきた。まだ興奮は冷めてないけれど、ざっくり感想。
 面白い! これこそ神話だ。父の宮崎駿はたかが線画にすぎないキャラクターに命をがけでエロスを注入した演出家だけれど、子の宮崎吾朗はエロスをさっぱり … 続きを読む

カテゴリー: アニメ, 映画

阿佐ヶ谷、書原にて

 本を五冊購入。
 『手術がわかる本―73の最も一般的な手術についてイラストを使ってくわしく解説』、内容はいいのにタイトルが安っぽくて損をしてるなと思う。しかも本の表紙にでかでかと「手術はどのように行われるのか!!」なん … 続きを読む

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