- 2008-05-07 (水)
- 雑記
ゴールデン・ウィークの最終日は同居人といっしょに上野動物園へ行ってきた。
この日は暖かかったこともあって、ゴリラや虎などは日陰でぐったりしていた。カバはずっと水のなかに入ったままで、たまに鼻を出して呼吸をするぐらいだった。動物園というと、だいたいこのようなものだというイメージがある。人気のありそうな動物にかぎって映像で見る印象からはほど遠い姿をしている。
うってかわって鳥類はみんな元気だった。ハチドリ師匠は客の前で見事なホバリングをかまし、ツル師匠はつばさを広げ、ハシビロコウ師匠は沈黙を守り、カラス師匠はせっせとエサを盗むなど、サービス精神にあふれていた。

パンダの場所にはたくさんの花束と似顔絵が飾ってあった。これからパンダはどうなるのか、日中関係ともども注目していきたい。

以前の日記を書いたときに、Wikipediaのツチブタ画像にめろめろになった。上野動物園にもツチブタがいるとわかり、じっくり見てきた。

ツチブタは夜行性なので、エサの時間にならないかぎり、まず姿を現さない。エサの時間になると係員がケージの中央にエサ箱を置き、ツチブタを連れてくる。客はケージの前にたくさん集まってきて、写真を撮ったり、口々に「かわいい」とほめたたえあっていた。人気があるようでうれしかった。
ツチブタのケージだけ地面がぼこぼこに掘り返されていて驚いた。きっと暗くなったら大暴れしているんだろう。ういやつだ。
