ゴッド・オブ・ウォー

 評判のゲーム『ゴッド・オブ・ウォー』をきのうからはじめました。ノーマルモードにしたんですが意外にさくさく進み、もう最後の面「Temple of the Oracle Revisited」に到着。暇人おそるべし、であります。

 ど派手な血みどろアクションがてんこもりで実に爽快です。たとえば巨大なミノタウロスを倒すと地面に血だまりができるんですが、そこを走るとばっしゃんばっしゃん血がはねるんですよね。おお、これこれ、と。ただ、海外版だと町をゆく一般人たちも怪物と同じように殺せたらしいですが、日本版ではできないようです。

 地味なところで、ロードとフィールドの読みこみが早かったり(これほんとに早い)、ムービーの入る間を計算していたり、ストレスが少ないのはうれしい。操作しやすく、なめらかなカメラ・ワークはところどころかっこよさ優先で、たとえば、らせん階段を真俯瞰で捉えたり、長いつり橋でうんとロングに振ったりしてます。

 トータルな印象は、大胆かつ繊細という感じ。評判になるだけありますね。これにくらべたら日本産の『ワンダと巨像』とか『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』はずいぶん繊細なゲームだったんだと思いました。もちろん、どちらも好きです。

 主人公のクレイトスの声は玄田哲章さんで、言うまでもなくばっちりです。仕方ないことなんですが、ムービー以外のゲームのなかの「でやっ!」とか「おうっ!」は誰だかわからないアメリカンな声なんですよね。とくに高いところから落下した「あ゛ー!」がアメリカンすぎで、もう「AHHHHH!!!」なんですよ。あの特徴的な玄田哲章さんの「あ゛ー!」を知っているだけに残念でした。

ゴッド・オブ・ウォー 落日の悲愴曲 Best Price! ワンダと巨像 PlayStation 2 the Best ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス

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