「国かまえ」のなかに「書」と書いて「としょかん」と読むのだそうだ。はじめて知った。
もともと中国語の通訳者である杜 定友さんが、「圖書館」の三文字 40 画を書くのが手間だということで考案された文字らしい。古い漢字なので残念ながらパソコンでは表示されない。 むかし『笑っていいとも!』で、視聴者に新しい漢字を考えてもらうコーナーがあった。ほとんど記憶にないが、「足」の下部に輪をふたつ書いて「ローラースケート」と読ませる漢字はいまでもよく憶えている(そのころ人気があったのは光ゲンジである)。
この「ローラースケート」「としょかん」の会意漢字は、合わせる文字のセンスと、統合された意味のバランスが、すばらしくカッコイイ(「ローラースケート」は厳密には会意ではないが)。
…で、このすばらしさをくどくど解説した文章を書いたんですが、少々うざく、そして共感を得られなそうなのでやめました。でも「としょかん」って激カッコイイじゃないですか。いつかどこかで使いたい。