- 2008/12/03
「時は四月八日 清和の気調適す 斎戒して浄徳を修し 菩薩は右脇より生まれぬ」これは梵語『ブッダチャリタ』の漢訳『仏所行讃』を読み下したもの。釈尊は母である摩耶の右脇から生まれたと書かれている。一般人とちがう徳の高さを表現したんだろうと思うが、なぜ膣ではなく右脇なのか。 - 2008/12/03
修行者はセックスしてはいけない。でも歴史から明らかなように人は欲望に勝てない。そこで、修行者はスマタに似た行為を脇でやってたんじゃないかと思った。その経験から、釈尊が右脇から生まれた伝説をつくったんじゃないか、と。聖人を語るのに下品な話で申し訳ないが、私には信仰心がないので……。
補足:ひどい下ネタの後でなんですが、平川彰『仏陀の生涯―『仏所行讃』を読む』はいい本だと思います。
